今日のエスパニョールは絶対に勝ち点3を取らなければならなかった。
それがあの侍クラックTake Kuboに強奪された。
流石のKuboマニアの俺も今回ばかりはエスパニョールのメンタルを心配する。
それくらいの出来事だった。
だってそうだろ?
どうも世界のクラックTakeでーす
バグステップでまた抜きあざーす。
ダブルチームで来てくれたんで裏ガラ空きでーす。
遠慮なくファー流し込みまーす。
ゴラッソご馳走さんでーす。
これだけで勝ち点を失った。
久保建英シーズン初ゴールは
カットインからの豪快なゴラッソ!!⚽️🏆ラ・リーガ 第2節 #エスパニョール v #レアル・ソシエダ
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— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) August 24, 2024
80分間良いフットボールをしていたエスパニョールにとってこれはあまりに残酷すぎる。
まあそれはそれとして
気持ちの籠ったあのセレブレーション
気持ちの籠ったというより単純にぶちギレムーブなわけだがw
自分がこのチームの中心であること。
このチームが勝利するためにはTake Kuboというクラックが必要不可欠であること。
それをバグステップドリブルからセレブレーションの一連の流れで見せつけてくれた!
最高のゴラッソだった!
ヴぁもす!!!!!
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